温熱療法・イトオテルミーは、1929年(昭和4年)に日本の医師である「伊藤金逸」によって発明された療法です。
西洋医学と東洋医学を学び、20年に渡る研究によって完成された、理論的根拠を持つ療法です。
「イトオ」は発明者「伊藤」の名前。「テルミー」はギリシャ語に由来する“Thermie-温熱を利用した療法”を意味しています。

現在では、病院や施設、リハビリ等にも活用され、医療現場で効果を上げています。また、副作用がないため、妊婦さんにも安心して、ご愛用頂いています。

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